ターミナルのプロンプトをカスタマイズした

Railsアプリにチャレンジやー、ということでターミナルを起動する機会が増えそうなので、いくつかのサイトを参考にしてターミナルをカスタマイズした。

ブランチ名出すようにしたり、コマンド実行後に改行を入れるようにしたり。
# git ブランチ名を表示
source /Library/Developer/CommandLineTools/usr/share/git-core/git-prompt.sh
source /Library/Developer/CommandLineTools/usr/share/git-core/git-completion.bash
GIT_PS1_SHOWDIRTYSTATE=true
export PS1='\[\033[32m\]\u@\h\[\033[00m\]:\[\033[34m\]\w\[\033[31m\]$(__git_ps1)\[\033[00m\]\n\$ '

# 出力の後に改行を入れる
function add_line {
  if [[ -z "${PS1_NEWLINE_LOGIN}" ]]; then
    PS1_NEWLINE_LOGIN=true
  else
    printf '\n'
  fi
}
PROMPT_COMMAND='add_line'

# alias
export LSCOLORS=exfxcxdxbxegedabagacad
alias ls='ls -G'
alias ll='ls -la'

Udemyで統計の勉強

の2つをセールのときに買っていたので、ちょっとずつ観ていたんだけどようやく観終わった。

特に[Rではじめる統計基礎講座]は、Rstudioで検定や重回帰分析のやり方について実際に手を動かしながら学ぶことができたので良かった。

重回帰分析って名前が強そうだから敬遠してたけど、Rにある便利関数のおかげで結果を求めるまでの手順は割とシンプルなことがわかった。

スプレッドシート使ってるとついつい平均値とって満足しちゃいがちだけど、データの分布を見る癖をつけないとだなあと、2本の講座を通して実感(どっちの講師も口酸っぱく言ってた)。