リモート会議の音声周りは AfterShokz Aeropex + ピンマイク + Krisp に落ち着いた

タイトルの通りなのだけど、リモート会議の音声周り(聞く、話す)は

  • 聞く・・・AfterShokz Aeropex (骨伝導ワイヤレスイヤホン)
  • 話す ・・・ピンマイク + Krisp

に落ち着いた。聞くはワイヤレス、話すは有線というのが今の所の結論。

聞くのはAfterShokz Aeropex

イヤホンをずっと耳に入れてるとしんどかったので、同僚が使っていた骨伝導イヤホンを真似して購入。バッテリーの持ちも8時間くらいあるし、耳穴が塞がれないのが本当に快適。

ワイヤレスなので会議中にちょっと席を外す場合も「耳だけ参加」ができるのも便利。

話すのは有線ピンマイク + Krisp

AfterShokz Aeropexはワイヤレスなせいかマイク音質がいまいちなので、有線のピンマイクを使うようにした。

ピンマイクは1000円くらいのやつだけど、音質も特に問題ない。ピンマイクは口元との距離が一定になるし、有線だから音声トラブル時の問題の切り分けもしやすい。

あわせてノイズキャンセリングアプリのKrispを間に挟んで使うようにすれば、マイクを常時onにしていても雑音を発することがなくて、on/offの切り替えの手間もなくなる。

Krsipのノイズキャンセリングは優秀で、家の近所を救急車がサイレン鳴らして通ってもうまいことカットしてくれていたらしくびっくり。