Photoshopは高いから、Pixelmator買った

同僚が作ってるウェブサービスのデザインをお手伝いすることになったので、いい機会だしPixelmatorを購入した。


Pixelmator

MacAppStoreで売れてるアプリの上位に入ってたし、インターフェースも綺麗で使いやすそうだったので、試用もせず購入。2600円だった。

言語設定が日本語だと落ちまくるというバグがあるみたいだけど、幸い英語に設定してるので今のところ大丈夫。
Photoshopとどう違うかは、しばらく使ってまとめてみる。

会社のMBPにはAdobe製品が入ってるけど、プライベートでわざわざAdobe製品を購入するほど使わないし、第一高すぎるし、私物のMBAには何も入ってなかったんだけど、これで事足りるといいなー。

新しいツールを使う時ってワクワクする。
久しく使ってないマウスを引っ張り出さねば。
(去年の4月末からまともに使ってない)

一応、元デザイナとして仕事してた(はずな)ので、リハビリも兼ねて頑張ってみよう。

バッテリー情報を記録するrubyスクリプト

ひろやんのブログにバッテリーの容量をグラフ化したエントリーがあったので、やり方を教えてもらった。

Macのバッテリー容量、サイクルカウントを出力するrubyスクリプト

これを定期的にバッテリーの情報をbattery.txtに追記していくことにする。

$ ruby battery.rb >> battery.txt

データがたまったら、エクセル力を発揮してすごい折れ線グラフにする。

thx!, @hiboma.

追記:
バッテリー情報を記録するrubyスクリプトをcronで実行

Activity Monitor のアイコンをグラフにして見える化

Mac使いのみなさん、Activity Monitor使ってますか?あれ便利ですよね。

Activity Monitorはいつも起動してる > けど、あんまり見てない > 意味ないじゃないか!

と思って、何の気なしにDockのアイコンを右クリックしてみたら、アプリケーションのアイコンをグラフに変更することができることを知った。


通常はアプリケーションアイコンを表示するようになってるけど、実はいろいろ選べる。Show CPU Histroyに変更してみる。


chromeアイコンの左側にあるやつが、CPU利用状況のグラフ。
こうするとcommand+tabでアプリケーションを切り替えるときに、CPUの利用状況も把握できるようになる。
実は裏で特定のアプリケーションがCPUを食いまくってた、とかいう時に気づきやすくなるはず。

無駄にCPU使ってるとバッテリの減りも早くなっちゃうし、Activity MonitorはOS起動時に自動で立ち上がるようにしておくといいんじゃないかな。

終わり。

[Mac]ウィンドウのスクリーンショットに影を含めない

ウィンドウのスクリーンショット撮ると、影とその余白が大きすぎることがある。

影いらない場合の設定は、ターミナルを開いて以下を実行。

$ defaults write com.apple.screencapture disable-shadow -boolean true
$ killall SystemUIServer

もとに戻す場合

$ defaults delete com.apple.screencapture disable-shadow
$ killall SystemUIServer

メモメモ