下の息子が中学生になったので、子供部屋を中学生仕様にすることにした。
とはいえ狭い部屋なのでスペースを有効活用しなければならないので、イラレのような2Dで図面を引くよりも3Dでモデリングしたほうがイメージできるんじゃないかと思ってFusion360で作ってみることにした。
まず床と壁をつくる
ロフトベッドを置いてみる
ロフトベッドの下には吊り収納を置いたり
机を置いてみて設置可能か確認する。
こういうのは3Dだと立体的に確認できていい。
壁側には収納をいくつか。
有孔ボードを取り付けたいなと考えて設置してみる。
fusion360にはスマホアプリもある
作った3Dデータをアプリで確認できる。
もちろんグリグリ動かせる。
寸法を確認できる機能があって、これが意外と便利。
(家具を買いに行ったりしたときに、「何センチだったっけ?」というときがあるので)
子供部屋改装終わり。男子っぽい部屋になった。 pic.twitter.com/GnLyzTUSey
— としや (@hogemoge) 2017年4月22日
ということで寸法を間違えることなく無事設置できたのだった。
来週末は、有孔ボードを壁に取り付けたり、色を塗ったりする予定。
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