Touchbar付きのMacBookPro13″に切り替え

仕事で使ってるMacのリース期間が終了して、1月から新しいMacBookProに切り替わった。
TouchbarつきのMacBookProの13インチになった。

とりあえずDiskspeedTest試してみたくなるよね。

READは2000MB/s 以上出てるみたいだけど、このツールでは計測できないっぽい。

肝心のTouchbarは、最初はとまどいがあったもののすぐに慣れた。
TouchIDでログインできるのが最高。

Mac版のOffice製品つかうときだけはFunctionキーを表示するように設定したが、それ以外でFunctionキーなくて不便!ということはとくになし。

TouchIDついてるからApple Payもできて便利!
chromeでもできるように開放してくれないかなあ…

MacBook Pro のCMにminneがががが

17秒あたりからほんの少しだけどminneが。

Touch Barに MINNEに支払うって表示されてる!

minneのサイトが表示されてる!

AppleのCMに使ってもらえるなんて、そうそう経験できることじゃないので素直に嬉しいなー。

しかし、仕事用のMacBookProの納期が遅れているようで、まだ届かない…。

はやくTouch Bar生活したい。

El Caption にしたらやたら無線が切れるようになった(解決済)

障害時の対応や仕事の続きをやるためにPCを持ち帰ることが多いのだけど、El Capitanにしてからやたら自宅の無線の接続が切れることが増えた

症状

  • ツールバーの無線のアイコンは有効のまま、いつの間にか接続できなくなっている
  • 一度無線をオフにしてオンにすると再度接続できる
  • 10分くらいするとまた接続できなくなってる

アイコン的にはアクセスポイントに接続できてるように見えてるのだけど、無線が死んでて地味にストレスだった。

twitterで上記の症状をつぶやいた所、同僚から「再起動すると直る」と言われた。
そういえばしてなかったな、と思い再起動すると上記の症状は発生しなくなった。

職場のアクセスポイントに接続した状態でPCをスリープして持ち帰り、そのまま自宅のアクセスポイントにつなぐと症状が発生するようだ。
原因が何かわからないけど、自宅で使う場合は再起動することにする。

Mavericks クリーンインストールして入れたアプリ達

ようやく自宅のMBAのOSをMavericksにアップグレードしたので、勢い余ってクリーンインストールしなおした。

インストールしたアプリ

クリーンインストール超気持ちいいいいいい。
最近はクラウドだなんだで、環境構築も楽になったなあ。

Railsの環境構築などは必要になったらやろうっと。

【初心者向け】Mac OSX10.8(Mountain Lion)で Ruby on Railsを動かすための5ステップ

2012年6月に書いた「【初心者向け】Mac(OSX Lion)でRuby on Railsを動かすための5ステップ」ですが、公開から半年程経過し、手順も少し変わっていたのでアップデートしました。

Mac OSX10.8(Mountain Lion)で Ruby on Railsを動かすための5ステップ

クリーンインストール直後のMacOSX 10.8(Mountain Lion)での作業手順です。
特に問題が起きなければ、1時間もかからず終わると思います。

  1. Command Line Tools for Xcode インストール
  2. Homebrew インストール
  3. rbenvとruby-build インストール
  4. Ruby(1.9.3-p327) インストール
  5. Ruby on Rails(3.2.9) インストール

おまけもあります。
せっかく環境構築できたら、何か作ってみたくなりますよね。

  • 【おまけ1】簡単なRailsアプリケーション「1人Twitter」を作ってみよう
  • 【おまけ2】Sqaleに「1人Twitter」を公開してみよう

“【初心者向け】Mac OSX10.8(Mountain Lion)で Ruby on Railsを動かすための5ステップ” の続きを読む

【2月】MacBookAirバッテリー情報メモ

cronで取得してるMBAのバッテリー情報をグラフにしてみた。

2月はバッテリー容量に大きな変化はなかったです。

Vimpusherのコラボレータになりました

@banyanが作ってるVimpusherのコラボレータにしてもらいました。
デザインとかお手伝いする予定です。
以下、開発環境のセットアップメモ。

とりあえず git clone

$ git clone git@github.com:banyan/Vimpusher.git vimpusher

とりあえず bundle install

mysqlが何とかかんとかで怒られた

Gem files will remain installed in /Users/pplog/Vimpusher/vendor/bundler/ruby/1.9.1/gems/mysql2-0.3.11 for inspection.
Results logged to /Users/pplog/Vimpusher/vendor/bundler/ruby/1.9.1/gems/mysql2-0.3.11/ext/mysql2/gem_make.out
An error occured while installing mysql2 (0.3.11), and Bundler cannot continue.
Make sure that `gem install mysql2 -v '0.3.11'` succeeds before bundling.

そういえばずっとsqliteでやってきたので、MySQLインストールしてなかった。

MySQL インストール

$ brew install mysql
$ mysql_install_db --verbose --user=`whoami` --basedir="$(brew --prefix mysql)" --datadir=/usr/local/var/mysql --tmpdir=/tmp
$ sudo vi /etc/my.cnf

新規で作成した my.cnf に以下を書く

[mysqld]
socket  = /tmp/mysql.sock
character-set-server = utf8
innodb_file_per_table
max_allowed_packet=64M

[mysql]
auto-rehash
default-character-set = utf8

[client]
port   = 3306
socket = /tmp/mysql.sock
default-character-set = utf8

Mac 起動時に MySQL が起ち上がるようにする

$ mkdir -p ~/Library/LaunchAgents
$ cp /usr/local/Cellar/mysql/5.5.19/homebrew.mxcl.mysql.plist ~/Library/LaunchAgents/
$ launchctl load -w ~/Library/LaunchAgents/homebrew.mxcl.mysql.plist

バージョン(5.5.19)はインストールした時期でかわるだろうから要確認で。

mkdir -p の -p って、

引き数に指定した各々の directory で、存在しない親ディレクトリも含めて作成する。

ということらしい。勉強になった。

起動しているかどうかは以下で確認

$ ps aux | grep mysql

あらためてbundle install

$ bundle install --path vendor/bundler

powもインストール

$ brew install pow

powder インストール(1)

$ gem install powder

で、そのあと

$ rbenv rehash
$ powder link
Pow is not installed.

怒られる。

powderインストール(2)

$ powder install

こっちをやったら、うまくいった。

$ rbenv rehash
$ powder link
Your application is now available at http://vimpusher.dev/

resque のインストール

$ gem install resque

redisのインストール

$ brew install redis

インストール完了後に表示される手順に沿って、redisが起動しておくようにする

$ mkdir -p ~/Library/LaunchAgents
$ cp /usr/local/Cellar/redis/2.4.6/homebrew.mxcl.redis.plist ~/Library/LaunchAgents/
$ launchctl load -w ~/Library/LaunchAgents/homebrew.mxcl.redis.plist

起動してるかどうかの確認

$ ps aux | grep redis

今日やったのはここまで。また明日。

RVMからrbenv+ruby-buildに乗り換えた

昨日からGitHubでドットファイルを管理するようになって、MBPはrbenv、MBAはRVMというめんどくさいことになってしまってたのでrbenv+ruby-buildで統一することにした。

最初にRVMをアンインストール

$ rvm implode

さようならRVM・・・

brewでrbenvとruby-buildをインストール

さ、次いくよー。気持ち切り替えていこー。

$ brew update
$ brew install rbenv
$ brew install ruby-build

.bash_profileにrbenvの設定を追記して、RVMの設定はコメントアウト(消してもいいか)

eval "$(rbenv init -)"
# if [[ -s $HOME/.rvm/scripts/rvm ]] ; then source $HOME/.rvm/scripts/rvm ; fi$

.bash_profileの変更内容

よくわからないけどこれも実行。

$ eval "$(rbenv init -)"

rubyのインストール

$ rbenv install

ってやるとインストールできるrubyのバージョン一覧がでてくるので、1.9.2-p290をインストールしようとすると

$ rbenv install 1.9.2-p290

ERROR: This package must be compiled with GCC, and we
couldn't find a suitable `gcc' binary on your system.
Please install GCC and try again.

As of version 4.2, Xcode is LLVM-only and no longer
includes GCC. You can install GCC with these binary
packages on Mac OS X:

rubyがインストールできない

問題発生。

Xcode4.2にするとRubyがインストール出来ない、っていうやつにはまってみた – KUROIGAMEN(黒い画面)

↑これが原因だったので、ここからGCCをダウンロードしてインストールした。

こんな画面が出て、GCCのインストール完了。

$ rbenv install 1.9.2-p290

今度は無事インストールできた。
完了したら、インストールしたrubyを使うように設定する。

$ rbenv global 1.9.2-p290
$ ruby -v 
ruby 1.9.2p290 (2011-07-09 revision 32553) [x86_64-darwin11.1.0]

rails ないよって怒られる

参考書見ながら作ってる pooklog/ でいつも通り rails sとかrails c とかしてもrails ないよと言われる。
RVM削除したから、なくなったってことかな。

$ gem install bundler
$ rbenv rehash
$ bundle install --path vendor/bundler #pathを指定しておくと他のやつと衝突しないのでおすすめだと教えてもらった。

.gitignoreに /vendor/bundler/ を追加しておく。

.gitignoreの変更内容

railsのインストール(バージョン指定)

今見てる参考書が 3.0系なので3.0.10をインストール。

$ gem install rails -v 3.0.10

これでおっけーかな。いつもどおりの手順でサーバー立ち上がった。

終わり!

dotfilesをGitHubで管理するようにした

  • 「これやったら世界変わるから」って@banyanに勧められたので、ドットファイル系をGitHubにpushした!
  • 会社のMBPと私物のMBAでドットファイルを共有できるようになった!
  • vundleもgitの?submoduleの?・・・なんかいい感じに管理できるようになった!
  • これをやったらカラフルになった!
  • iTerm2をインストールした
  • brew intall wgetした!
    • githubのコードをrawで表示して、そのURLをwgetするとらくちんだった!
  • cd ~ ってやんなくても cd でホームディレクトリに戻れることも知った。
  • source .vimrc ってやったらエラー出るんだけど、あんまり気にしない。新しいタブを開けばOK。

ターミナル力がかなりアップした気がする!
頭から湯気出そうなので、今日はもう帰る!

vundleつかって、uniteとvimfilerをインストール

写経をやってることだし、エディタもエンジニアらしくvimを使ってみようと思い、積極的にvim生活を初めて約一週間。
(このエントリもvimで下書きしています)

vim内でFinderみたいに、ファイル操作やディレクトリの移動ができないかなー、と思い、社内IRCの#devチャンネルで聞いてみたところ

今の流行はuniteかvimfilerとかじゃないすかね

@glidenote から教えてもらったので、使ってみることに。

unite、vimfilerというのはvimのプラグインらしく、vimのプラグイン管理をするなら、vundleというものが便利だというのも教えてもらった。

今回のゴール

まずはvundleをインストールして、そのあとuniteとvimfilerというプラグインを使えるようにする

vundleについての参考サイト

vundleについてはここを読むとよい、と @banyan が教えてくれた。

ここを参考に進めてみる。

vundleをインストール

$ git clone http://github.com/gmarik/vundle.git ~/.vim/vundle.git

.vimrcを編集

.vimrcに記述します、とか書いてあったけど .vimrcが見つからない。
ホームディレクトリにあればいいみたいなので作ってみる。

$ vim .vimrc

で、中にこれを書く(意味はよくわかってない)。

set nocompatible
filetype off

set rtp+=~/.vim/vundle.git/
call vundle#rc()

Bundle 'Shougo/unite.vim'
Bundle 'Shougo/vimfiler'

いざ、bundleInstall

.vimrcに管理したいプラグインを記述したら、vimを起動して

$ :bundleInstall

とすると、プラグインのインストールがはじまる。
これで、uniteとvimfilerが使えるようになったみたい。

vimfilerの使い方

以下のサイトを参考に覚え中。