手元が暗いという理由ではなく、
という在宅勤務でビデオ会議が増えたことによるちょっとしたお悩みから購入。
ミニマムなデザインと、クランプが上締めタイプで非常に完成度の高いライトだ。
これは期待ができる。
さっそく試してみる。
眩しかった。
そりゃそうである。
本来デスクライトは手元を照らすわけであって、顔を照らすためにはあるものではなかった。
光量調節しつつ耐えられる眩しさにして、オンオフを繰り返して顔色の変化を確認してみる。
….
試行錯誤の後、「これは明るさの問題じゃない、カメラの問題だ!」ということでLogiのウェブカムをポチっていた。ちょうどLogiのサイトで在庫が復活していたので定価で買えた。
あーあ、はやくウェブカム届かないかな〜。
追記(2020/05/04):
ライトを直接向けるのではなく、バウンスさせるとい柔らかい光が顔に回ってくるようになった。ようやく使い所が生まれてほっとしている。

在宅勤務で気づいたこと
机の周りの my new gear… がどんどん増えていくけど、だんだん悩みのレベルが高度化、細分化してきている感じがある。
以下時系列での気付き
- 自宅の回線速度が大事。生産性と直結する(我が家はだいたい80Mpbsくらいで安定してるので困ることはほぼない)
- モニタ、机、椅子は重要、早めに整えたほうがいい。
- ビデオ会議が増えてマシンスペックも重要に(ファンが回りっぱなしになる)
- マイクなどの音声入力大事(聞き取りやすくないと相手にストレスかけてしまうことに)
- iPad + ApplePencil は出番が増えた
- カメラ大事(NEW! 今回の気付き)
つぎは、ビデオ会議における背景を整えたいなーと考えている。
同僚と話していたら、同僚も同じことを考えていて、「スタジオ撮影で使うような5mくらいの背景紙を買った」と言っていた。
強者だ…