Claude Codeから直接WordPressに下書き投稿できるようにした。ターミナルで喋りながらブログ記事が書ける環境が整った。
やりたかったこと
ブログを書きたいと思っても、wp-adminを開いてエディタに向き合うとなると腰が重い。Claude Codeを開いているときに、会話の流れでそのまま記事を書いて投稿できたら楽だなと思った。
XML-RPCで解決
WordPress標準搭載のXML-RPCを使うことにした。XML-RPCはPOSTボディで認証情報を送るので、Authorizationヘッダーの問題を回避できる。試してみたところ、あっさり認証が通った。
これをベースにシェルスクリプトを作成。記事の一覧取得、作成、更新、削除ができるようにした。デフォルトは下書き(draft)で投稿されるので、内容を確認してからwp-adminで公開する運用にしている。
使い方
Claude Codeに「ブログ記事を書いて」と言って、内容を口頭で伝えるだけ。Claude Codeが文体を既存記事に合わせて整えてくれて、Gutenbergブロック形式のHTMLを生成し、XML-RPC経由で下書き投稿してくれる。
複数サイトにも対応していて、オプションでサイトを切り替えられるようにした。
実際に使ってみて
このセッションだけで5本の下書きを投稿した。これまで「書きたいな」と思いつつ放置していたネタが、会話するだけで記事になっていく。記録するハードルが劇的に下がった
音声入力との相性も良くて、Typelessを使ってやると、本当に5分もかからず、1記事ポストできるようなイメージ。本当にすごい時代になったものだ。
