きょうのメモ
- お昼に食べたお餅にあたったかもしれない。うーー、具合悪いよー、お腹痛いよー。
- アップルのサイトでMacBook Airを注文したら支払いの画面が文字化けしてよく分からないことになった。問い合わせ中。
- ヒートテックすごい。暖かいだけじゃない。
- 月食だし、手元にカメラもあったんで、月を撮ってみた。
勉強がてら手元のMacでRailsアプリを作ってるんだけど、作ったからにはworld wide webへ公開したい。
最初はdotcloudで公開しようとしたんだけど挫折したので、herokuでチャレンジしてみることに。
ところがherokuはpostgreSQLしか(?)使えないので、単純にpushしただけではこちらも動かなかった。
刺身さんの手助けを得ながらherokuで公開することができたので、手順を忘れないようにメモっておく。
ほぼmizzyさんが社内のwikiにまとめてくださってたやつです。
なんかパクってごめんなさい。。。
手元の環境
Railsアプリのディレクトリ直下にある Gemfile の最後に追記
group :production do gem 'pg' end
bundle updateするために必要らしいので、postgresql をインストールする。
homebrewを使ってインストール。5分もかからず終わった。
$ brew install postgresql
終わったら、bundle update を実行
$ bundle update
で、一旦コミット&デプロイする。
最近インストールした GitHub for Macが使いやすいので、こちらでコミット。
herokuへのデプロイはコマンドラインで。
$ git push heroku master
おわったら heroku console というコマンドでデータベースの接続情報を確認
$ heroku console >> ENV['DATABASE_URL'] => "postgres://yyyyyyyy:xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx@ec2-xxx-xx-xxx-xx.compute-x.amazonaws.com/yyyyyyyy" >> exit
yyyyyyyy、xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxな部分はユーザー毎に違う。
データベースの情報を config/database.yml で設定する。
production: adapter: pg database: yyyyyyyy username: yyyyyyyy password: xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx host: ec2-xxx-xx-xxx-xx.compute-x.amazonaws.com
host部分もユーザーごとに違うのかもしれないので要確認。
編集した内容をコミット&デプロイする。
コミットはGitHub for Macで。かわいいよ、GitHub for Mac。
デプロイはターミナルで。かわいいよ。ターミナル。
$ git push heroku master
最後に、migrate。
migrateってのが何なのかわかってないけど、データベーススキーマを流し込むということをやってるらしい。
$ heroku rake db:migrate
以上で割り当てられたURLへアクセスすれば、動作するアプリケーションのページが表示された。
とある祝日前夜のこと。
仕事帰りにでビールとウイスキーと大量の炭酸水を買い込んで、元同僚と現同僚が暮らすお宅に数名でお邪魔してきた。
元同僚が旦那で、現同僚が奥さん。
元同僚とはいってもちょくちょく社内で見かけるし、そんなに久しぶりでもないんだけど。
そういえば一緒に変なメルマガを作ってたなーとか、最初にであった時は彼はまだ大学生でSTUSSYばかり着てたなー、とか色々と思い出した。
お邪魔した3時間弱はほんとに楽しくて、あっという間終電の時間に。
酔っ払うくらいに飲むことも随分と減ってしまったけれど、久しぶりに味わうふわふわした感覚がなんとも心地よかった。
いいですね、家飲みって。
お邪魔しましたー。
今日の音楽
ばらの花は何がいいって、歌詞とコーラス。
iTunesの曲リストを再生回数でソートすると好みがわかって面白い。
そんなサービス作ればいいん、、、LastFMやん、って早めに気づいて良かった。