MBAはディスク容量が256GBと少ないので、写真の管理方法をちゃんと考えないとすぐにディスクフルがくる。どうしよう。
- 写真管理ツールはApertureを使う
- 母艦なり外付けなり、最低二箇所にバックアップする
- オンラインのバックアップは別で考える(30days Album使う)
管理方法
案1・ライブラリは母艦。オリジナルファイルを外付けにおいて参照する
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メリット
- 出先でも写真が見れる(ただしリサイズされたもの)
- どれくらいのサイズ? > 長編 1300px
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デメリット
- リサイズとはいえどれくらい容量食うかわからない
- 試しに9GBくらいのライブラリのオリジナルを参照に切り替えたけど、9GB → 5GBくらいだった。
- あれ、、、あんまり減らない、、、?
- 出先で写真を取り込んだ場合、あとでどれを参照にしたか、してないか、混乱しそう。
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バックアップは?
- バックアップにボールト使えない
- 参照ファイルはボールトの対象外
出先で見れるメリットはあるけれど、運用で事故りそうなので案1は見送り
案2・ライブラリ自体を外付けHDDに置く
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メリット
- 母艦の容量減らない
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デメリット
- 出先で写真見れない
- 外付けHDDのライブラリはSSDと比べて読み込みが遅い?
- 試したけどそんなことなかった。快適といってよいレベル。
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写真の取り込み手順(自宅)
- 自宅で外付けHDDをMBAに接続
- ライブラリを選択してApertureで開く
- 写真を取り込む
- 完了
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写真の取り込み手順(出先)
- ライブラリ自体が手元にないので開けない、一時用ライブラリを作ってそこに取り込んで後で統合する。
- (あとで手順書く)
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バックアップは?
- ボールトつかえる
- ライブラリとボールトでバックアップ二重化
- 外付け(A)をライブラリの場所にする
- 外付け(B)をボールトの場所にする
外で写真が見れない点については、デイズのストレージにあげておけばカバーできそう。
ということで、案2でしばらく運用してみることにする。
ボールトから復旧することはできるのか?
そのためのボールトだけど、バージョンアップで古いボールトからはライブラリを復元できなくて焦ったので、もうすこしちゃんと調べてみよう。
(あとでやる)
ライブラリの単位は?
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仕事・個人用それぞれ年単位でライブラリを作る
- 仕事2012、個人2012みたいな感じで
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メリット
- 必要なときにデータを持ち出しやすい(1年分ならデータサイズもそこまで大きくないだろうから、必要なときにライブラリごとMBAにコピーが容易)
- コピーしたやつに取り込んで、あとで上書きもできそう
- けど、事故に繋がりそうではあるのでやらないほうがいいか
- 出先でMBAで直接取り込むする場合は一時ライブラリを作るというやり方を守る。
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デメリット
- 一覧性が下がる
- 年の切り替わりにライブラリ作るのがめんどくさい
- 年越しとかライブラリどっちに含めるんだ、とか些細なことだけど。
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