色彩の息子

「色彩の息子」を読み終えた。

痛い、エロい、鬱屈、な感じの内容だったので、途中からさらーっと読み流す感じで読了。
あんまり合わなかったなー。

けど、あとがきにあった「色を持たない言葉というものを使って、色の世界を描きたいと思った」という一文が印象的だった。

今は「ぼくは勉強ができない」を読みはじめたところ。

ブクログで読書目標を立てた。
今年は30冊本を読むぞー。
現在の進捗は2/30(6.6%)。

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