簡単なデータ取得くらい自分で完結させたいじゃないですか。
SQL入門本で何か良い本ないかなーと探してたら、同僚がこの本をオススメしてくれた。
select部分だけ知りたかったので、2章までやった。
単一テーブルのselect、joinしてのselectとか。
早速仕事で役に立ってるので、読んでよかった。
ポエムがないほうのpplogです
[amazonjs asin=”4873117216″ locale=”JP” title=”リーン顧客開発 ―「売れないリスク」を極小化する技術 (THE LEAN SERIES)”]
書籍の概要によると顧客開発とは、
顧客開発は、仮説と検証を繰り返すことで顧客を理解し、適切なセグメントに向けた製品を迅速に開発する手法です。
とある。
こんな荒々しい文体は一切ないんだけど、だいたいこういう内容だった。
新しく事業をスタートする人向けの内容だけでなく、事業が既にある場合や、大規模な企業の場合でも顧客開発は有効だよという内容もあり、バランスが良かった。
「適切なやり方」ってのが大事で、「○○は必要ですか?」「○○だと思いますか?」といったYES/NO で答えられる質問しても意味なくて、どうやって顧客の真意(なぜそう思っているのか)を引き出すか、という部分を厚く書いているように感じた。
質問力って大事だな。
ちなみに巻末にインタビュー用の便利な質問集があるので、とっかかりに使ってみるのはいいかもしれない。
しかし、読み終えてなお「顧客開発」という言葉に慣れない。
顧客ドリブンな製品開発と言ってもいいかなあ。
といっても、顧客の頭の中にある製品をそのまま作るような顧客ドリブンな製品開発ではないけれど。
「思い込みだけで製品を作って失敗した経験がありますか?」
という質問に思い当たる人は得るものがあると思う。
あわせて読みたい
[amazonjs asin=”B00TCM8TB4″ locale=”JP” title=”Inspired: 顧客の心を捉える製品の創り方”]
[amazonjs asin=”4873117119″ locale=”JP” title=”Lean Analytics ―スタートアップのためのデータ解析と活用法 (THE LEAN SERIES)”]
lean analytics チームで読書会するために買った。 pic.twitter.com/EJXHi3rovK
— としや (@hogemoge) 2015, 2月 12
最近読んでる「LEAN ANALYTICS」が面白いので、チームで読書会をやってみることにした。
経緯としては
という感じ。
んで、今は LEAN ANALYTICSを人数分買ってメンバーに配った状態。
読書会をやったことがないんだけど、
○章まで読んでおく -> 集まっておさらいする -> 僕らのサービスだとどうかな?みたいなディスカッション
という流れがいいかなあと考えてるのだけど、これは読書会と言うのだろうか。
初めての試みなので、途中途中で振り返りつつ、良い会にしたい。
「作れるものを売るな、売れるものを作れ。」
っていい言葉だなあ。
「釣れたんじゃない、釣ったんだ!」みたいで(全然違う)
最近、アニメを観て続きが気になったので、Kindleでまとめ買いした。
アニメの続きが読みたい人は、8巻から買うと良い。
ちょうどセール中で、30%ポイント還元だったのでお得に買えてよかった。
しかし、アニメを観た後に漫画を読むと、絵が・・・。
立体機動装置はアニメ映えするなあと改めて感じたのだった。
澤野さんの音楽も。
kindleの端末はもってないのだけど、iPhoneアプリで読めることに気づき、せっせと読んでいる。
画面は小さいけど、電車の中とか、ちょっとした空き時間でも、さっと読めるので便利。
Kindleストアで買った本
富士山さんは思春期は、思春期があった男子は全員読むといいと思います。3巻早く出ないかな〜。
僕だけがいない街は、バタフライエフェクト的な感じなのかなー、と。続きが気になる。
しかし、1クリックで購入してすぐ読めるので無限ループっぽさがあり危険だ・・・。
8月は色んなジャンルを読んだな。
今年の目標である英語入門のために、1月からずっと読んでた参考書。
半年以上かかったけど最後まで読みきれて達成感あった。
この頃のラーメンズはドハマリした時期だったなー。当時を思い出す。
文字で読んでもニヤニヤしてしまう。懐かしい。
相変わらず面白かった。
ネイトのグチっぽいセリフが笑える。「プリペイドかよ!」
観た。
パッケージの青年が、桐島君だと思ってたら全然違った!
積読のままだったので、流し読みして読んだ気になった。
タイトルが気になって買ったけど、「くそったれ」が1ページに5回くらい出てくる本だった。
一行でまとめると、自分もくそったれ(嫌なやつ)になってるかもよ?大丈夫?ってことだった。