2月15日は30days Albumのデザイナであるデミさんの誕生日です。刺身さん、ひろやん、悠さん、他でお祝い。
本人が来てから、火をつけるという慌てよう。
消して、消してー。
おめでとー!ナイス笑顔!
ちなみにプレートは僕が書いたので、若干ホラー入っててすいません。
(チョコペン持つ手が震えた)
東急に入ってる、ル パティシエ タカギのケーキだそうです。
おいしいケーキをチョイスしてきてくれたチョロちゃんもありがとうー!
素敵な一年を!
2月15日は30days Albumのデザイナであるデミさんの誕生日です。刺身さん、ひろやん、悠さん、他でお祝い。
本人が来てから、火をつけるという慌てよう。
消して、消してー。
おめでとー!ナイス笑顔!
ちなみにプレートは僕が書いたので、若干ホラー入っててすいません。
(チョコペン持つ手が震えた)
東急に入ってる、ル パティシエ タカギのケーキだそうです。
おいしいケーキをチョイスしてきてくれたチョロちゃんもありがとうー!
素敵な一年を!
@banyanが作ってるVimpusherのコラボレータにしてもらいました。
デザインとかお手伝いする予定です。
以下、開発環境のセットアップメモ。
$ git clone git@github.com:banyan/Vimpusher.git vimpusher
mysqlが何とかかんとかで怒られた
Gem files will remain installed in /Users/pplog/Vimpusher/vendor/bundler/ruby/1.9.1/gems/mysql2-0.3.11 for inspection.
Results logged to /Users/pplog/Vimpusher/vendor/bundler/ruby/1.9.1/gems/mysql2-0.3.11/ext/mysql2/gem_make.out
An error occured while installing mysql2 (0.3.11), and Bundler cannot continue.
Make sure that `gem install mysql2 -v '0.3.11'` succeeds before bundling.
そういえばずっとsqliteでやってきたので、MySQLインストールしてなかった。
$ brew install mysql
$ mysql_install_db --verbose --user=`whoami` --basedir="$(brew --prefix mysql)" --datadir=/usr/local/var/mysql --tmpdir=/tmp
$ sudo vi /etc/my.cnf
新規で作成した my.cnf に以下を書く
[mysqld]
socket = /tmp/mysql.sock
character-set-server = utf8
innodb_file_per_table
max_allowed_packet=64M
[mysql]
auto-rehash
default-character-set = utf8
[client]
port = 3306
socket = /tmp/mysql.sock
default-character-set = utf8
$ mkdir -p ~/Library/LaunchAgents
$ cp /usr/local/Cellar/mysql/5.5.19/homebrew.mxcl.mysql.plist ~/Library/LaunchAgents/
$ launchctl load -w ~/Library/LaunchAgents/homebrew.mxcl.mysql.plist
バージョン(5.5.19)はインストールした時期でかわるだろうから要確認で。
mkdir -p の -p って、
引き数に指定した各々の directory で、存在しない親ディレクトリも含めて作成する。
ということらしい。勉強になった。
起動しているかどうかは以下で確認
$ ps aux | grep mysql
$ bundle install --path vendor/bundler
$ brew install pow
$ gem install powder
で、そのあと
$ rbenv rehash
$ powder link
Pow is not installed.
怒られる。
$ powder install
こっちをやったら、うまくいった。
$ rbenv rehash
$ powder link
Your application is now available at http://vimpusher.dev/
$ gem install resque
$ brew install redis
インストール完了後に表示される手順に沿って、redisが起動しておくようにする
$ mkdir -p ~/Library/LaunchAgents
$ cp /usr/local/Cellar/redis/2.4.6/homebrew.mxcl.redis.plist ~/Library/LaunchAgents/
$ launchctl load -w ~/Library/LaunchAgents/homebrew.mxcl.redis.plist
起動してるかどうかの確認
$ ps aux | grep redis
今日やったのはここまで。また明日。
Railsで画像をアップロードできる簡単なアプリケーションを作りたいと思い、適当にググってみたけど挫折したという話です。
大抵うまくいかないときの方が学ぶこと多いからね。記録しとこ。
ということで、この記事を最後まで読んでも何もできません。
MacでImageMagickとRMagickをインストールする – アインシュタインの電話番号☎
という記事を見て、画像を扱ったアプリケーションを作ってみたいなー、と思い立った。
思い立ったが吉日という言葉がありますように、後先考えずやってみる。
$ brew install imagemagick
しばらく待ったら完了。便利な世の中になりましたね。
$ gem install rmagick --no-rdoc --no-ri
完了。いやー便利n(ry
Rails3での画像アップロードの実装(ImageMagick + Rmagick + file_column) – hogehoge foobar Blog Style5
こちらを参考に作ってみる。
画像を扱う、file_column というプラグインがあるらしくそれをインストール。
$ rails plugin install git://github.com/tekin/file_column.git
ひと通り写経した後、サーバーを立ち上げてファイルをアップロードしてみるも、サーバーが停止してしまう。
エラーメッセージをググってみると、プラグインのファイルを少し修正するといい、みたいな記事がひっかかったのでやってみるもダメ。
いくつかのサイトを回っていたら、file_columnよりもよさげなプラグインがあるみたい。
ということで、今の自分の手に負えないエラーで停止してしまうfile_columnを追いかけるのは諦めて、CarrierWaveを試してみることにします(これから)。
今日はプログラムの勉強と読書で一日が終わった。
上下巻、読み終えた。
読み終えたんだけど、他の作品を読んでるとわかるっていう部分が多くて、あまりついていけなかった。
どんでん返しはちょこちょこあるけど、もっと裏切って欲しかったなあ。
レビューを読んでみると、「凍りのくじら」「ぼくのメジャースプーン」を読んでおくともっと楽しめたみたい。
どっちも読んでないかと思ったんだけど、「ぼくのメジャースプーン」は昔読んでた(ブクログって便利ね)。
すっかり内容を忘れてたのであらすじを見返してみると、やっと「名前探しの放課後」のもやもやとしてた部分が腑に落ちた。
辻村深月の作品は、他の作品とつながってることが多いから、適当にタイトルで選ぶんじゃなくて出版順に読んでいくのがいいんだろうな。
適当にタイトルで選んだ「スロウハイツの神様(上下巻)」がすでに積ん読になってるんですが・・・。
今年の読書目標:現在の進捗は8/30冊。
ペパボの東京オフィスにはブクログ事業部で購入した本や、スタッフが持ち寄った本が集まった「ブクログ図書館」というものがありまして。
これがブクログ図書館。図書館というだけあって、スタッフは自由に借りていくことができるんですよ。
ちなみに、貸し借り状況もブクログで管理してます。
グラップラー刃牙だったり(社内には熱狂的な刃牙好きが結構いて、【刃牙飲み】という会が定期的に開催されています)
壁一面が本棚になってて、いろんなジャンルの本が集まってます。
ブクログ大賞2012のノミネート作品などがまとめて入荷したそうで見に行ったら本が平積みされてた。
グーペのディレクタののりぞーちゃんがどれを借りようか悩んでた。
一般読者の投票によって選出する、小説・マンガの書籍大賞 – 第3回ブクログ大賞[2012]
東野圭吾、乙一、湊かなえ、辻村深月、、、どれも読みたい作品で悩むーー。
伊坂幸太郎のエッセイだ!
それ僕も読みたいので、はやく読み終えて。
エッセイといえば、ブクログのパブーでエッセイコンテストも始まりましたね。
興味ある方はぜひ。
エンジニアのおいちゃんから、今日もランチいこうと誘ってもらったので、エンジニアのつっちーと三人で社食に行って来た。
ご飯を盛るおいちゃん。
今日は写真撮った(昨日は撮り忘れた)。
社食は肉、魚、野菜、バランスよく食べれてよい。しかも無料。
忙しい時はお弁当にしてオフィスに持ち帰ることもできるし、外にいく手間もないから寒い日とか雨の日に利用すると便利ですね。
おいちゃんがカメラが欲しいらしく、一眼を猛プッシュしておいた。
絞りとかシャッタースピードとかひと通りレクチャーした。
さすがエンジニア、飲み込みが早い。早くキヤノンの一眼を買いなよー。
つっちーとランチ食べるのすごく久しぶり。
おじいちゃんが写真屋さんをやってる(いわばサラブレッド)っていうのに、今日初めて絞りのことが理解できたらしい。
急にアンパンマンの絵を書き始めたおいちゃん。
どう見てもまりもっこり。
アンパンマンって、こんな感じだよね?
それより、おいちゃんが書いた人の絵、手と足が同じ位置から生えてて怖い。
つっちーのアンパンマンが一番それっぽかった。
男三人で暑苦しいランチ、楽しかった!
昨日からGitHubでドットファイルを管理するようになって、MBPはrbenv、MBAはRVMというめんどくさいことになってしまってたのでrbenv+ruby-buildで統一することにした。
$ rvm implode
さようならRVM・・・
さ、次いくよー。気持ち切り替えていこー。
$ brew update
$ brew install rbenv
$ brew install ruby-build
.bash_profileにrbenvの設定を追記して、RVMの設定はコメントアウト(消してもいいか)
eval "$(rbenv init -)"
# if [[ -s $HOME/.rvm/scripts/rvm ]] ; then source $HOME/.rvm/scripts/rvm ; fi$
よくわからないけどこれも実行。
$ eval "$(rbenv init -)"
$ rbenv install
ってやるとインストールできるrubyのバージョン一覧がでてくるので、1.9.2-p290をインストールしようとすると
$ rbenv install 1.9.2-p290
ERROR: This package must be compiled with GCC, and we
couldn't find a suitable `gcc' binary on your system.
Please install GCC and try again.
As of version 4.2, Xcode is LLVM-only and no longer
includes GCC. You can install GCC with these binary
packages on Mac OS X:
問題発生。
Xcode4.2にするとRubyがインストール出来ない、っていうやつにはまってみた – KUROIGAMEN(黒い画面)
↑これが原因だったので、ここからGCCをダウンロードしてインストールした。
こんな画面が出て、GCCのインストール完了。
$ rbenv install 1.9.2-p290
今度は無事インストールできた。
完了したら、インストールしたrubyを使うように設定する。
$ rbenv global 1.9.2-p290
$ ruby -v
ruby 1.9.2p290 (2011-07-09 revision 32553) [x86_64-darwin11.1.0]
参考書見ながら作ってる pooklog/ でいつも通り rails sとかrails c とかしてもrails ないよと言われる。
RVM削除したから、なくなったってことかな。
$ gem install bundler
$ rbenv rehash
$ bundle install --path vendor/bundler #pathを指定しておくと他のやつと衝突しないのでおすすめだと教えてもらった。
.gitignoreに /vendor/bundler/ を追加しておく。
今見てる参考書が 3.0系なので3.0.10をインストール。
$ gem install rails -v 3.0.10
これでおっけーかな。いつもどおりの手順でサーバー立ち上がった。
終わり!
ターミナル力がかなりアップした気がする!
頭から湯気出そうなので、今日はもう帰る!