Lenovo – ノートパソコン – ThinkPad Edge E420/E520 (JP)
自宅のデスクトップPCが随分古くなったので、ThinkPadの安いやつを注文した。
トイレの電球をLEDにしてみようと思い探していたら、人感センサー付きのLEDってのがあったので試しに注文してみた。初LED。
Lenovo – ノートパソコン – ThinkPad Edge E420/E520 (JP)
自宅のデスクトップPCが随分古くなったので、ThinkPadの安いやつを注文した。
トイレの電球をLEDにしてみようと思い探していたら、人感センサー付きのLEDってのがあったので試しに注文してみた。初LED。
ペパボ二期生の短期インターン第二弾。
第一弾の課題は「カラメルの商品紹介ページ制作」でしたが、今回は「グーペユーザビリティ向上プロジェクト」ということで、申し込みフローの改善案を三日かけて考えてもらいました。
この2枚の写真からも伝わってくると思いますが、非常に内容の濃い発表でした。
実際に使ってみてフローをまとめ、競合サービスを調査し、問題点を洗い出し、改善案に落としこむ。
そしてペーパープロトタイプを作って改善案を説明。
改善案はどれも的確で、「おっしゃる通り・・・」としか言えなかった。
作り手って近すぎて見えなくなってる部分がたくさんありますからね。
素晴らしい発表でした。
三日間お疲れ様でした!
facebookに他の写真もアップしてあります。
短期インターン第二弾 – facebook
今日参加した技術者ランチで教えてもらった「minibufexpl.vim」をインストールしたのでメモ。
vimのバッファをタブ風に切り替えるプラグインだそうです。
http://www.vimpusher.com/plugins/290
.vimrcに以下を追記して:BundleInstall
Bundle 'thinca/vim-quickrun'
さらに、.vimrcにキーバインドの設定
"minibufexpl
let g:miniBufExplMapWindowNavVim=1 "hjklで移動
let g:miniBufExplSplitBelow=0 " Put new window above
let g:miniBufExplMapWindowNavArrows=1
let g:miniBufExplMapCTabSwitchBufs=1
let g:miniBufExplModSelTarget=1
let g:miniBufExplSplitToEdge=1
nnoremap <C-d> : bd<CR> " バッファを閉じる
nmap <Space> : MBEbn<CR> " 次のバッファ
nmap <C-n> : MBEbn<CR> " 次のバッファ
nmap <C-p> : MBEbp<CR> " 前のバッファ
画面の上の方に開いてるバッファ一覧が表示されるようになって、スペースキーで簡単に切り替えができる。
いやー、便利便利。
@lamanotramaありがとうございます!
薄いので1時間もかからず読めたけど、救いようのない話でおもしろくなかった。
今は恩田陸の「上と外」を読んでる。読み終えたら借り物の「ラッシュライフ」を読もう。
今年の読書目標:現在の進捗は12/30冊。
プログラムの実行結果をvimの画面内で確認できるQuick-runっていうプラグインをインストールした。
プログラムの編集画面と実行画面を行き来する必要がなくなってとても便利。
http://www.vimpusher.com/plugins/45
.vimrcに以下を追記して:BundleInstall
Bundle 'thinca/vim-quickrun'
てな感じで、
書いては試し、書いては試し、というときに大変便利。
「:QuickRunもしくは、<leader>rで起動」と説明に書いてあったんだけど、<leader>rって何だろう。
と思って、調べてみたらバックスラッシュ()のことだった。
JIS配列のキーボードだと¥なのかな。
いやー、便利便利。
ブログを毎日更新しはじめて78日。
ブログを日々書いててめんどくさいのが、各サービスや知り合いのtwitterにリンクを貼ること。
ということでrubyでプログラム書いてみることにした、という話です。
blog.txtの中身を読み込んで、指定したキーワードがあれば、リンクを張った文字列に置換して出力する。
プログラムの名前はautolink.rb。
# -*- encoding: UTF-8 -*-
#ブログの下書きを読み込む
f = open('blog.txt')
str = f.read
#リンク貼りたいキーワードと変換後の文字列をここに書いていく
str = str.gsub('ペパボ','<a href="http://paperboy.co.jp">ペパボ</a>')
str = str.gsub('JUGEM','<a href="http://jugem.jp">JUGEM</a>')
str = str.gsub('30days Album','<a href="http://30d.jp">30days Album</a>')
str = str.gsub('ザ・インタビューズ','<a href="http://theinterviews.jp">ザ・インタビューズ</a>')
str = str.gsub('ケンタロさん','<a href="https://twitter.com/#!/kentarow">ケンタロさん</a>')
#出力
print str
オリジナルはGitHubで公開してますので、失笑してください(しないでください)。
autolink.rb at cc98ee9092d004b1668836ea749562097124f5c1 from pplog/misc – GitHub
とまあ、プログラムといったものの、gsubで文字列を置換していってるだけだし、プログラムっぽいループとかしてないし、書き方があまりにもイケてないことは自分が見てもわかるけど、他の書き方よくわからないし・・・。
うごけば正義!と思ってやってきたけど、もっと綺麗に書きたい・・・。
ということで別の書き方を模索します。
キーワードと置き換え後の文字列を配列にして、それをループしてごにょごにょすればいけるはず。
今年の4月に入社する新卒二期生の6人が三日間の短期インターンにきてたので、沢山の写真とわずかな文章でお届けします。